ただ今開発中!

設計事務所や工務店様、施主様のご依頼により開発中の素材・工法をご紹介。

庵治石洗い出し

2018年10月10日 (水)

庵治石洗い出し

庵治石洗い出し

御影石のダイヤモンドとも言われる庵治石。その砕石を頂く機会がありました。 (庵治石の砕石)早速、左官仕上げに活かせないかサンプルを作ります。出来上がったのが、こちら。庵治石の洗い出し仕上げです。(庵治石洗い出し仕上げ)(庵治石洗い出し仕上げ)面白い洗い出し仕上げになりました。変わった洗い出し仕上げとしていかがでしょう?

モルタルで布目

2018年09月11日 (火)

モルタルで布目

モルタルで布目

モルタルで布目を表現できないかというお問い合わせをいただきトライしてみました。おとなしめに付けたもの (布目モルタル)粗めにつけたもの (布目モルタル)アパレル、ファブリックのお店にいかがでしょうか?

同じ模様で素材違い

2018年08月08日 (水)

3種類の塗り板見本 左からジョリパット、漆喰骨材入り、漆喰

同じ模様で素材違い

同じ鏝模様で素材違いのものが見てみたいというご依頼をいただきました。(3種類の塗り板見本 左からジョリパット、漆喰骨材入り、漆喰)(ジョリパット アートランダム模様 白)ジョリパットの白は漆喰に比べると少しグレーが入ってますね。(漆喰 アートランダム骨材入り仕上げ)漆喰も骨材を入れると粗い表情を付けられます。(原田左官オリジナル漆喰 フルーフレ アートランダム仕上げ)当社オリジナル漆喰フルーフレのアートランダム仕上げ他のものと模様を合わせるため少し厚めに塗っています。やはり漆喰は柔らかい印象を与えますね。少しの違いでもだいぶ印象が変わりますね。実物をお客様に確認していただきます。

イメージパースから読み取った塗り版築サンプル

2018年07月10日 (火)

版築たたき台見本

イメージパースから読み取った塗り版築サンプル

塗り版築のサンプル作成。今回はイメージパースをいただいてそれに合わせてサンプルを作ります。版築は層が重なった独特の風合いを持った仕上げ。それだけに色のイメージ合わせが難しかったりします。一層ずつ色指定をされてサンプルを作る場合もありますが、重ねた時に作りこみすぎていて違和感を感じることもあります。今回のように全体のイメージをいただいて、それに合わせて当社でサンプルを作ったほうが、設計さんの欲しいものが得られる場合が多いように感じます。この見本をたたき台にしてお客様と打ち合わせをします。

マネキンを洗い出し仕上げに

2018年06月12日 (火)

マネキン 洗い出し仕上げ

マネキンを洗い出し仕上げに

「マネキンを洗い出し仕上げにできませんか?」とお問い合わせをいただきました。どんなふうになるか、まずは顔の部分を試作してみようとなりました。(マネキン 洗い出し仕上げ)顔の部分は洗い出しの石だとデコボコしてしまうので、細かい石やガラスでドライウォッシュ仕上げにしました。目や口元の細かいところがきれいに出るかどうか心配でしたが、これくらいには仕上がりました。(マネキン ドライウォッシュ仕上げ)左官でこんなものも作れます。是非、いろんなアイデアを当社へぶつけてみてください。お仕事に関するお問い合わせページはこちらからhttps://www.haradasakan.co.jp/contact/works_form.php

擬岩

2018年05月16日 (水)

擬岩の見本板、ABC3種類の肌

擬岩

擬岩の見本板を作っています。 A、B、C 3種類の肌を作りました。岩肌と一言で言ってもいろいろな肌があるものです。

色の研究

2018年04月17日 (火)

色の研究テスト

色の研究

左官は色を出すのが難しい。それは基材の中に入れても「撫でる」「押さえる」「磨く」などの鏝の動作によって色粉の上がり方が変わり、また下地やその時の乾燥状況によっても色の出具合が変わる。 そのためなかなか数値化できない。そこが左官の面白いところでもあります。今日は色の研究。一つの色を作るのに何十種類ものテストをします。左官の面白さを追求します!

カラフルな漆喰

2018年03月13日 (火)

折り紙を混ぜたカラフルな漆喰

カラフルな漆喰

漆喰をカラフルに見せたいというご要望をいただきました。漆喰といえば白が基本。白でマットな押さえ仕上げ。これぞ漆喰ですね。漆喰は顔料を混ぜることでパステル調の色は出やすい素材です。しかし、ただ色を混ぜた漆喰を作っても面白くないので、ひと手間加えてみました。じゃーん。 折り紙を混ぜた漆喰。カラフルで面白い仕上がりになりました。折り紙の切り方などを工夫すれば面白い仕上げが出来るかもしれません。

弁柄色の漆喰磨き

2018年02月14日 (水)

弁柄色の漆喰磨き

弁柄色の漆喰磨き

弁柄色の漆喰磨きの見本を作っています。サイズはなんと1000*1200の大判。(サイズ感を分かっていただくために若手番頭さんに隣に立ってもらいました。)磨き仕上げは単色で濃色を大きな面で施工するのは非常に難しく、色ムラが出やすいものです。多少のムラは左官の自然な風合いとして感じていただけると幸いなのですが、いずれにしてもどのようなムラになるか見て頂かないと伝わりません。そのため、今回はこのような大判の見本を作りました。湿気を取り、磨き上げて完成です。(ぼんやり影が映るくらいには光りました。)左官で作る味のある磨き壁。デザインのネタの一つとしていかがでしょう?

変化をつけた塗り版築仕上げ

2017年12月05日 (火)

変化をつけた塗り版築仕上げ試作

変化をつけた塗り版築仕上げ

変化をつけた塗り版築仕上げのご依頼設計の方から、版築仕上げのラインを揺らしたものを作れないかというご要望をいただきました。スケッチを頂き、このようなラインでの塗り版築のサンプルを見てみたいということでした。色は白がご希望。全て白の版築で、骨材の大きさで層を変えて層分けをしたいというご依頼でした。試作をしたものがこちら。今回、このサンプルでOKを頂きました。現場施工が楽しみです。現場施工完了後の様子はこちらからブログ「変化をつけた塗り版築仕上げ」https://www.haradasakan.co.jp/5025/

モールテックスの研ぎ出し仕上げ

2017年11月07日 (火)

モールテックスの研ぎ出しサンプルアップアングル

モールテックスの研ぎ出し仕上げ

モールテックスを研ぎ出し仕上げの肌のようにツルツルに出来ないかというお話をいただきました。早速サンプルを作成します。いつものモールテックスの仕上げの肌を研ぎ出し用の研磨機でツルツルピカピカに磨き上げていきます。研ぐ前の状態はこちら 研ぎ上げた状態がこちら。蛍光灯の光がぼんやりと映り込むくらいツルツルピカピカになりました。左(研ぎ出したモールテックス) 右(従来のモールテックス)実物はもっと違いが出ています。モールテックスはテーブル天板にもよく使用されますので、ツルツルのモールテックスも中々いいですね。モールテックスのカウンターテーブル完成についての記事はこちらからブログ「モールテックス カウンターの研ぎ出し仕上げ」https://www.haradasakan.co.jp/4288/

金属メッシュを左官で活用 その2

2017年10月10日 (火)

仕上がりはこんな感じです

金属メッシュを左官で活用 その2

金属メッシュを左官で活用 その2デザインメッシュ、模様の付いた金属の金網を左官の中に入れてみる試作。前回までのご依頼内容の記事はこちらから・ただ今開発中「金属メッシュで左官を活用」メッシュが薄いこともあり、当社のセメント系仕上げ材「ポリーブル」の中に入れてみました。材料の間にサンドイッチするように金属メッシュを埋め込んでいます。アップにするとうっすらと見えています。それを研磨してみます。動画:ポリーブル 金網メッシュの研ぎ出し最近、活躍しているオービットサンダーペーパーは#180くらいで研いでみます。仕上がりはこんな感じです。メッシュのクセが少しついているので、均一に出るというよりはところどころ、強い部分、弱く出る部分があります。金属メッシュが見えるのに触るとツルツルで不思議な感触。現在、当社のサカンライブラリーに展示してあります。是非一度、実物をご覧になってください。別のデザインメッシュについてはこちらからブログ「ポリーブル デザインメッシュ埋め込み仕上げ」https://www.haradasakan.co.jp/4446/

金属メッシュを左官で活用

2017年10月03日 (火)

金属のデザインメッシュ素材

金属メッシュを左官で活用

金属メッシュを左官で活用左官仕上げの中に金属のメッシュを入れられないかというお話をいただきました。金属メッシュはこのように模様が付いていてシート状になっています。デザインメッシュと呼ばれるジャンルの金属メッシュで、模様は他にも作成できるようです。結構薄いので、ヨレヨレになってしまいそう・・・これをどうやって左官に活かすか⁉一つの案としては「白モルタルに埋めて、研ぐ」。埋めて、研磨することで表面にメッシュの模様を表せればと考えました。早速試作へどんな仕上がりになるか・・・試作制作の模様はこちらから・ただ今開発中「金属メッシュを左官で活用 その2」他のデザインメッシュについてはこちらから・ブログ「ポリーブル デザインメッシュ埋め込み仕上げ」

マグネットが貼り付く左官材 マグネットプラスター

2017年10月03日 (火)

マグネットプラスター下地、右上がフラットな珪藻土仕上げ、右下がじゅらく調の珪藻土仕上げ、どちらもマグネットがしっかりくっついている

マグネットが貼り付く左官材 マグネットプラスター

マグネットが貼り付く左官材 マグネットプラスター 今回はこのマグネットプラスターを使って掲示物を貼ることが出来る調湿効果のある壁が出来ないかというご依頼をいただきました。まずはマグネットプラスターを下塗りとして塗ります。特殊コーティングされた鉄粉が入っているため、磁石がくっつきます。このようにピンを刺さなくても壁に掲示物を貼ることが出来ます。その上に珪藻土を上塗りしたサンプルを作成し、どれくらいくっつくかテストをしました。仕上げ材はフラット調、じゅらく調の2種類の珪藻土。どちらもしっかり磁石がくっつきました。珪藻土の壁に穴をあけずに磁石で掲示物を貼ることが出来ます。お部屋のワンポイントに良さそうですね。現場施工の模様はこちらからブログ:マグネットプラスター+珪藻土https://www.haradasakan.co.jp/4186/

琉球石灰岩の仕上げ

2017年09月05日 (火)

琉球石灰岩研ぎ出し調の見本

琉球石灰岩の仕上げ

沖縄の仲間の左官屋さんから琉球石灰岩の砕石を頂きました。琉球石灰岩とは珊瑚や貝殻などが堆積したことで出来た沖縄の石灰岩です。色味が美しいのが特徴。大・小 それぞれ頂いたので早速サンプルを作ってみました。洗い出し調研ぎ出し調洗い出し調はドライウォッシュのような仕上げ方のほうが石がはっきり見えるかもしれませんね。また、引き続きトライしてみます。

透ける壁 その2

2017年08月14日 (月)

アクリル板の上に土壁をひび割れ模様に塗った透ける壁試作品、ひび割れ面から光が漏れている

透ける壁 その2

また、透ける壁のサンプルについて。これは過去に作ったものですが、アクリル板の上に土壁をひび割れ模様に塗っています。そうすることでひび割れ面から光が漏れます。「壁(かべ)」という言葉の由来は「空間を借りに隔てる」ことから来ているという話を聞いたことがあります。脈々と続いている日本人の感覚として「壁」というものが「仮に隔てている」というニュアンスがあるのでしょうかね。障子や襖などのように隣に誰かいるのが分かるが直接は見えない微妙な距離感。そういうものを大切にできる壁を目指していきたいです。

透ける壁

2017年08月07日 (月)

透ける壁試作、後ろからの光を透過する仕上げ

透ける壁

ちょくちょくお問い合わせをいただく透ける壁。今回は研ぎ出し仕上げで透ける壁を作れないかというご依頼。研ぎ出し仕上げは厚みが必要なため、通常のやり方では透光性が出ません。なので、アクリルやガラスなど透明な骨材を入れることで透ける壁を作ってみました。試作がこちら。後ろからの光を透過する仕上げになりました。下地も透明なものである必要があるなど、課題はありますが、面白い仕上げになりそうです。

そば殻入り左官仕上げ 完成

2017年07月18日 (火)

そば殻埋め込み、砂壁系の試作

そば殻入り左官仕上げ 完成

そば殻入り左官仕上げの試作。(第一弾の試作見本)前回までの記事はこちら・ただ今開発中:「開発中 そば殻入り左官仕上げ」素材を珪藻土系 砂壁系の2種類施工法を練り込みと埋め込みの2種類で試作をしました。(塗り付け、乾燥前の試作見本)珪藻土の埋め込み仕上げも良い印象でしたが、お客様は砂壁系の埋め込み仕上げを選ばれました。(珪藻土系の試作 そば殻埋め込み)(砂壁系の試作 そば殻埋め込み この工法に決定しました。)埋め込んであるほうが壁に埋まっている部分が多く、触って取られてしまう心配が少ないことと少し見えるくらいが今回のお店には合うというご判断でした。これで現場に臨みます。現場での施工完成致しました。施工後の様子はこちらからブログ:そば殻入り砂壁仕上げhttps://www.haradasakan.co.jp/4103/

そば殻入り仕上げ

2017年07月10日 (月)

鏝でそば殻入り塗り壁サンプル作成中の様子

そば殻入り仕上げ

お蕎麦屋さんの物件で、そば殻を入れた塗り壁仕上げが出来ないかというご依頼をいただきました。仕上げの塗り壁材に混入したサンプルをトライします。どんな仕上がりになるか続報をお待ちください。そば殻入りのサンプル完成はこちら・ただ今開発中:「そば殻入り左官仕上げ 完成」現場での施工後の様子はこちら・ブログ:「そば殻入り砂壁仕上げ」

金属を埋めたモルタル

2017年07月03日 (月)

石膏ボード下地にところどころ円柱の金属を貼った状態

金属を埋めたモルタル

今回のご依頼はモルタルの表面に金属をところどころ丸く出せないかというものです。支給された金属はこちら。これを下地に張り付けてトライしてみます。モルタルを塗った状態がこれです。もう少しモルタルと金属をゾロにしたいところです。試作を重ねていきます。

掻き落とし仕上げでグラデーションを作る

2017年06月05日 (月)

掻き落とし仕上げグラデーションサンプル完成

掻き落とし仕上げでグラデーションを作る

掻き落とし仕上げで色をグラデーションに出来ないかというご依頼をいただきました。左官仕上げは鏝で押さえながら仕上げていくため、中々自然なグラデーションは難しいのですが、チャレンジをします。1回目の試作色が層に分かれてしまいNG2回目の試作段々と境界がボケてきましたがもう少し試作を重ね、このサンプルが出来上がりました。グラデーション掻き落とし仕上げいかがでしょう?

金箔を混ぜた壁 完成

2017年05月09日 (火)

金箔を混ぜた壁サンプル

金箔を混ぜた壁 完成

金箔を混ぜた壁、試作が完成しました。前回の記事はこちら・ただ今開発中:「金箔を混ぜた壁」金箔が出るように仕上げるのに苦労しました。いかがでしょう。少しゴージャスにしたい場面に合うと思いますよ。

金箔を混ぜた壁

2017年05月01日 (月)

金箔

金箔を混ぜた壁

今回のご依頼は壁に金箔を混ぜられないか。粉ではないので、材料に混入できないですし・・・金箔感を出す方法を考えなくては・・・試作します。サンプル完成はこちら・ただ今開発中:「金箔を混ぜた壁 完成」

調色モルタルサンプル

2017年04月12日 (水)

調色モルタルサンプル画像2

調色モルタルサンプル

サンプル板に「青竹」「オリーブ」と見慣れない名前が書いてありますが、これは左官用の色粉の名前です。今回は調色モルタルの見本を作っています。セメントモルタルの調色は鏝押さえのタイミングや乾燥具合で色が変わってしまうので非常に難しいものです。しかしながら、大体の色の上がり方の方向が無いとお客様も何を選んでよいかわかりません。今回は、その指標となる事前の見本を作っています。色粉は「青竹」「青竹A」「オリーブ」の3種類。1%、3%、5%と色粉の濃度を変えると9種類の色見本が出来ました。入れる骨材の色にも左右されますが、お客様との打ち合わせのたたき台としてこれを使います。

R壁の磨き仕上げ

2017年03月07日 (火)

R壁の磨き仕上げのモックアップ品作成開始

R壁の磨き仕上げ

R壁の磨き仕上げのモックアップ品を作っています。磨き仕上げは左官の中でも難しい仕上げの一つ。今回は白単色の磨き仕上げです。イタリアンスタッコのような柄を付ける磨き仕上げも難しいですが、今回のように単色で仕上げるのも、テカリムラなどアラが目立ちやすく非常に難しい。鏝が一方向しか当たらないため、ツヤの出方に差が出やすいのです。今回は仕上がり精度をお客様に確認していただくため、モックアップ品を作っています。施工場所が天井の場合、難易度が上がるので実際の現場と同じように天井に取り付けてモックアップ品を作ることもあります。

金継ぎ風サンプル 完成

2017年02月15日 (水)

金継ぎ風サンプル、金継ぎ部分を盛り上げたもの

金継ぎ風サンプル 完成

前回お伝えした金継ぎ風の左官サンプル 完成しました。前回の記事はこちらから・ただ今開発中:「金継ぎ風サンプル」2種類を作成金継ぎ部分をへこませたものと盛り上げたもの(こちらのほうが本物っぽいでしょうか?)盛り上げたものは床の使用は厳しいかもしれませんが、どこかの現場でトライしてみたいです。

金継ぎ風サンプル

2017年02月07日 (火)

金継ぎ風サンプル作成中の画像

金継ぎ風サンプル

金継ぎ風の左官サンプルを依頼されました。金継ぎとは本来、陶器・磁器などを漆によって接着し、金粉などをかけ補修した部分を装飾する技法ですが、これをモルタルや左官の壁で再現してほしいというご依頼を頂きました。床のモルタルなどはクラックが入るので、金継ぎで補修をするとかっこいいかもしれませんね。わざとクラックを作り、サンプルをトライしてみます!サンプル完成の記事はこちらから・ただ今開発中:「金継ぎ風サンプル 完成」

デザイン性のある会議室の壁 試作完成

2017年01月16日 (月)

フェルトの原棒素材入りサンプル

デザイン性のある会議室の壁 試作完成

サインペン・コスメのペン先を製造販売しているオーベクス様の会議室の壁を試作しています。テーマはデザイン性のある壁。オーベクス様の製造する素材を埋め込んだ壁の試作です。前回の記事についてはこちらから・ただ今開発中:「デザイン性のある会議室の壁」まず繊維状のもの。↑素材繊維入り試作品繊維が入ることで厚みが付き、少し荒々しい印象になります。次はペン先↑素材ペン先入り試作品入れた部分だけ浮き出てきます。そしてフェルトの原棒↑素材原棒入り試作品3種類が完成しました。お客様に見て頂いた結果、原棒入りのものでラインをつけてデザインしようということになりました。頂いたデザイン案がこちらこちらの現場施工は完成しました。下記のブログからご覧ください。施工中写真についてはこちらからブログ:デザイン性のある会議室の壁 施工https://www.haradasakan.co.jp/2915/完成写真についてはこちらからブログ:デザイン性のある会議室の壁 完成https://www.haradasakan.co.jp/2928/

デザイン性のある会議室の壁

2017年01月10日 (火)

原棒を加工したペン先

デザイン性のある会議室の壁

オーベクス株式会社様よりご依頼を頂き、試作サンプルを作成します。オーベクス様はサインペン・マーカー・コスメのペン先等を製造販売しているメーカーさんです。今回のご依頼はオーベクス様自社で製造する素材を埋め込んでデザイン性のある壁を作ってほしいという内容です。オーベクス様が自社のお客様に対して「この素材が加工して製品になる、その我々の製品が壁にも埋め込んである」というお話をしたいということでした。オーベクス様の主要製品はこのペン先。頂いた素材はこれです。繊維状の素材フェルト等の原棒原棒を加工するとこのようにペン先になります。さてどんなデザインが良いか?試作を重ねます。この記事のサンプル完成についてはこちらから・ただ今開発中:「デザイン性のある会議室の壁 試作完成」

天然の砂での塗り版築仕上げ 完成

2016年12月19日 (月)

城陽砂の塗り版築サンプル

天然の砂での塗り版築仕上げ 完成

京都で採れる砂「城陽砂(じょうようすな)」「小原砂(おばらすな)」での塗り版築仕上げの見本が完成しました。前回までのお話しはこちら・ただ今開発中:「天然の砂での塗り版築仕上げ」城陽砂の塗り版築小原砂の塗り版築自然な風合いの色になりました。こんな風に藁を入れても面白いですね。砂の色を活かした塗り版築 面白いですよ。

天然の砂での塗り版築仕上げ

2016年12月05日 (月)

小原砂(おばらずな)

天然の砂での塗り版築仕上げ

天然の砂の色を活かして塗り版築仕上げを出来ないかというお話をいただきました。関東の砂は黒っぽいですが、関西や九州の砂は色がベージュなど鮮やかなものもあります。今回は京都で採れる「城陽砂」と「小原砂」というものを手に入れました。これが京都で採れる「城陽砂(じょうようすな)」こちらは「小原砂(おばらずな)」結構鮮やかで素敵な色です。これで塗り版築仕上げの見本をトライします。天然砂の塗り版築の見本完成はこちら・ただ今開発中:「天然の砂での塗り版築仕上げ 完成」

風紋柄のサンプル

2016年11月08日 (火)

風紋柄の見本グレー

風紋柄のサンプル

砂漠にできる風紋柄のサンプル。完成しました!前回までのイメージについてはこちら・ただ今開発中:「風紋柄」砂漠の砂のイメージでほんの少し粗く砂目が見えるような壁にしました。色味の微調整はありますが、お客様には気に入っていただき一安心です。これで現場に臨みます。このサンプルをもとにした現場施工はこちらブログ:アパレルショップ 風紋柄の壁https://www.haradasakan.co.jp/2744/

人造石研ぎ出し モックアップ品

2016年11月02日 (水)


人造石研ぎ出し モックアップ品

人造石研ぎ出し仕上げのモックアップ品を作っています。お客様より「床との取り合いにRを付けたいがどのように仕上がるか実物が見たい」というお話をいただき、モックアップ品を作ることになりました。入隅のRは確かに刃が当たらないので研ぐのが非常に難しい。そこが職人の腕の見せどころでもあります。美濃黒の石を墨モルタルで塗り付け、水研ぎでダイヤモンドの刃を使って研ぎました。中々の仕上がりになったと自負しています。動画:人造石研ぎ出し モックアップ品

風紋柄

2016年11月02日 (水)

風紋柄

風紋柄

お客様からこの画像のイメージで壁を作れないかというリクエストをいただきました。ちょうど砂漠の風紋のような柄・・・さてどうやって作ろうか?いろいろとテストしてみます。風紋柄サンプル完成についてはこちらから・ただ今開発中:「風紋柄のサンプル」

ミダスメタル 青銅 研ぎ&錆び

2016年10月03日 (月)


ミダスメタル 青銅 研ぎ&錆び

ミダスメタルの見本を作っています。(ミダスメタル 青銅 粉の状態)今回は900角と大きめの板にミダスメタル青銅を鏝塗りフラットで仕上げました。仕上げ後、半分だけ経年変化剤を塗り、錆びさせています。ピカピカな青銅と錆びを呼んだ渋い銅のコントラストが面白く出ました。同じ材料でここまで変化を付けられるんですね。ミダスメタル 面白い材料です。

ガラス洗い出しの現場施工

2016年09月12日 (月)


ガラス洗い出しの現場施工

先日サンプルを作成したガラス入りの洗い出し。現場施工しています。前回のサンプル作成記事はこちらから・ただ今開発中:「ガラス洗い出し1」まずは洗い出しをするためのモルタルを床に敷きこみます。その後、床モルタルの上にガラスを適量巻いていき、金鏝等で伏せこんでいきます。材料が締まってきたら表面のセメントノロを洗い出せば完成です。いかがでしょう。床に上品にキラッとガラスが光る仕上げになりました。ガラス入りの洗い出し。いつのもの仕上げにちょっと変化をつけたいときにお勧めですよ。

ガラス洗い出し1

2016年09月05日 (月)


ガラス洗い出し1

ガラスを入れて洗い出し仕上げをできないかというリクエストをいただきました。砕いたガラスを入れた洗い出し仕上げは何度か行っていますが、ガラスの入っている量や見える具合を確認していただくためにも今回、再度サンプルを作っています。動画:ガラス洗い出しサンプルなのでワイルドに水道直接で水洗い!ガラスがキラッと光る仕上がりになりました。乾燥させて床に置いた状態はこんな感じです。お客様にサンプルを確認していただいて現場に臨みます!ガラス洗い出しの現場施工記事は下記のリンクから・ただ今開発中:「ガラス洗い出しの現場施工」

白のうづくり木目モルタル仕上げのサンプルを作成

2016年08月02日 (火)

白のうづくり木目モルタル仕上げのサンプルを作成

白のうづくり木目モルタル仕上げのサンプルを作成

白色でうづくり木目モルタルのサンプルを作成しました。白いセメントをベースにし、作っています。グレーのモルタルで仕上げてから白の塗装を塗ってもよいのですが、モルタルの生地が白のほうがより質感が出ますね。

カラーモルタルの見本を作成

2016年07月04日 (月)


カラーモルタルの見本を作成

モルタル色というと味気ない薄グレーの色を想像される方も多いと思いますが、結構カラフルな色も付けられます。今回は自然な感じでのモルタルの色バリエーションを見たいというご要望を頂き、サンプルを作っています。これだけではなく、パステル調、濃い色も出来ますよ。モルタルの場合、乾燥具合で色が変わるので、ばっちりと色合わせすることは難しいですが、モルタル特有の色むらや自然な色幅も含めてモルタルというものをご理解いただければと思います。

宇宙から見た地球のイメージ壁現場施工

2016年06月30日 (木)

宇宙から見た地球のイメージ壁現場施工

宇宙から見た地球のイメージ壁現場施工

前回お伝えした宇宙から見た地球のようなイメージ壁。現場施工をしました。前々回のサンプル作成までについての記事はこちら・ただ今開発中:「宇宙から見た地球 サンプル作成」前回のサンプル完成時の記事はこちら・ただ今開発中:「宇宙から見た地球 サンプル完成」 4トーンに分けた白と青のグラデーションの壁が出来ました。現代風の鏝磨き仕上げです。この技法についてはメールマガジンでもお伝えしています、こちらも併せてご覧下さい。・原田左官メールマガジン 2016年6月号 現代風の磨き仕上げ

宇宙から見た地球 サンプル完成

2016年06月14日 (火)

宇宙から見た地球 サンプル完成

宇宙から見た地球 サンプル完成

前回の宇宙から見た地球のようなイメージの壁。サンプル完成しました。サンプル作成までの記事はこちら・ただ今開発中:「宇宙から見た地球 サンプル作成」上からだんだんと下へ青が濃くなっていくようにしたい。色はグラデーションではなく4トーンくらいの塗りわけにしたい。それぞれの色が単色ではなく、自然に少し白が混ざっている感じにしたい。このイメージの絵に対し、このようにサンプルが出来上がりました。いかがでしょうか?もう少し試作を繰り返し、現場に臨みます。このサンプルをもとにした現場施工の記事はこちら・ただ今開発中:「宇宙から見た地球 サンプル作成」

宇宙から見た地球 サンプル作成

2016年06月01日 (水)

宇宙から見た地球 サンプル作成

宇宙から見た地球 サンプル作成

設計士様より宇宙から見た地球のようなイメージの壁を作れないかというリクエストを頂きました。イメージの絵はこれです。お客様のご要望は上からだんだんと下へ青が濃くなっていくようにしたい。色はグラデーションではなく4トーンくらいの塗りわけにしたい。それぞれの色が単色ではなく、自然に少し白が混ざっている感じにしたい。(上の白抜きの部分は社名が入るため伏せてあります。)中々、難しいリクエストですが、チャレンジしています。このサンプルの完成の模様はこちらから・ただ今開発中:「宇宙から見た地球 サンプル完成」現場施工完成記事はこちらから・ただ今開発中:「宇宙から見た地球のイメージ壁現場施工」

家具の研ぎ出し仕上げ 完成しました

2016年05月05日 (木)

家具の研ぎ出し仕上げ 完成しました

家具の研ぎ出し仕上げ 完成しました

家具の研ぎ出し仕上げ、完成しました。大判の石を張ったような仕上がりになりました。左官で作れば目地無しで作ることが出来ます。前回までの記事はこちら・ただ今開発中:「家具の研ぎ出し仕上げを試作中」この風合い いかがでしょう?

家具の研ぎ出し仕上げを試作中

2016年05月02日 (月)

家具の研ぎ出し仕上げを試作中

家具の研ぎ出し仕上げを試作中

家具の研ぎ出し仕上げを試作中。今回はベルギーのビールストーンという材料を選んでいます。そのビールストーンにカラーガラスを入れた研ぎ出しを試作中です。この材料は通常の研ぎ出し仕上げよりも非常に薄くできるのが特徴です。通常の研ぎ出しの配合では不可能な10mm前後でも仕上げることが出来ます。しかもモールテックスのように少し弾性があります。什器には打ってつけの材料です。こちらの什器の完成記事はこちら・ただ今開発中:「家具の研ぎ出し仕上げ 完成しました」

大きなガラスでの研ぎ出し 完成!

2016年04月28日 (木)

大きなガラスでの研ぎ出し 完成!

大きなガラスでの研ぎ出し 完成!

大きなガラスを入れた研ぎ出し仕上げ。見本が完成しました。前回までの記事はこちら・ただ今開発中:「大きなガラスでの研ぎ出し」中々の出来だと思います。(大きい骨材を入れたほうは若干、巣が入ってしまいました。)ガラスが大きいので研ぐ時に飛ばないように気をつけるなど、施工法については考える必要がありますね。ちなみに、この赤いガラス骨材は国内では手に入りません。特注のものです。サンプル作成にもかなり納期が必要になります。

大きなガラスでの研ぎ出し

2016年04月18日 (月)

大きなガラスでの研ぎ出し

大きなガラスでの研ぎ出し

大きなガラスを入れて研ぎ出しが出来ないかというお問い合わせをいただき、試作中です。ガラス入りの洗い出し・研ぎ出しは以前も施工したことがあるのですが、今回は仕上がりの見え方として3~5cmくらいになるガラスの研ぎ出しを作りたいということでした。特注の大きいガラス骨材を手に入れ試作します。カナリアの骨材も合わせるために大きいものにしました。赤いガラスを撒いて伏せこみます。さて、どうなるでしょうか?完成版は次回以降でお伝えします。完成版の記事はこちら・ただ今開発中:「大きなガラスでの研ぎ出し 完成!」

朽ち果てた土壁の表現 完成!

2016年03月30日 (水)

朽ち果てた土壁の表現 完成!

朽ち果てた土壁の表現 完成!

先日 開発中だったサンプルを作成した壁、以前の記事についてはこちら・ただいま開発中:「朽ち果てた土壁の表現」現場施工が終わりました。↓こちらです。触ってもボロボロしない強度を保ちながらヒビ割れた土壁の表情を表わしました。お客様のご要望だったお店の壁でも長持ちする土壁の表現として完成できました。 

什器 目地入りモールテックス

2016年03月14日 (月)

什器 目地入りモールテックス

什器 目地入りモールテックス

什器に強度が強いモールテックスが使えないかと言うことで試作を作っています。目地を入れたいというお客様のご要望で目地入りの見本を2種類作っています。左官の場合、細い目地をスカッと通すのは非常に難しかったりします。そこが腕の見せ所でもあります。

朽ち果てた土壁の表現

2016年02月22日 (月)

土壁サンディングサンプル作成の模様

朽ち果てた土壁の表現

設計士様のご依頼で、某商業施設において朽ち果てた土壁の仕上げを開発中です。土壁や土塀が朽ち果てていく過程で中に入っていた小石などが見えている状態を再現したいとのことでした。(イメージ写真)Niimaruさんのブログより参照http://soilandwater.blog.so-net.ne.jp/2011-07-08 土壁をただ塗って荒すだけでは荒々しい表現はできてもボロボロして商業施設には向きません。土壁に強度を持たせ、乾燥後サンディングをかける事でその表情が出ないか開発中です。この土壁の現場施工の記事はこちら・ただ今開発中:「朽ち果てた土壁の表現 完成!」 

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