2021年 新卒入社

2021年 新卒入社

もともと大学でまちづくりや建築を専攻。偶然出会った左官職人に感銘を受け、左官の魅力を知り、自らも左官職人になりたいと考え、原田左官へ。

左官仕上げを担当したお店がOPENし、お客様で賑わっている所を見るのが幸せ

原田左官では新規OPENする店舗の左官仕上げを手掛けることがあります。仕上げはクライアントや設計士さんのご要望に応えていくことが求められますが、時として理想に近づけることが大変なこともあります。
また、工期との兼ね合いで、作業の段取りがうまくいかないこともあります。
だからこそ、無事に工事を終えお店が新規OPENし、お客様で賑わっている所を見ると達成感がありますね。

自分で仕上げのデザインを考えてみたい

もともとデザインが好きで、原田左官なら材料の組み合わせや仕上げの方法などを色々と試すことができるので、オリジナルの仕上げデザインはぜひやってみたいですね。原田左官であれば挑戦できる環境が整っていると思います。

2022年 中途入社

2022年 中途入社

前職は同業の左官業も、躯体や下地の左官がメイン。
仕上げを極めたいという思いから原田左官へ入社。

自分のやった仕上がりが残るのは達成感がある

前職も左官業でしたが、どちらかというと、躯体や下地の仕事が多かったです。原田左官に来てからは既に出来上がった建物に対して、仕上げを行うことが多くあり、現場によって毎回やり方が異なるのが大変な時はありますが、その分仕上がりが残るのは達成感や満足感があります。
また、みんなで行う仕事なのでチームとしてのやりがいを感じますね。

現場監督から指名でお願いされる職人になりたい

原田左官の仕上げで、まだ経験したことがないものも多くあるので、まずはすべての仕上げをしっかりと覚えたいですね。ゆくゆくは監督から名指しでお願いされる職人になることが目標です。

2019年 新卒入社

2019年 新卒入社

大学では焼物(陶芸)を専攻。
女性で未経験からタイルを学べる会社を探して原田左官へ。

仕上がったものを見て、他の会社から相談が来ることも

左官の材料は同じ材料使っていても天気や日によって仕上がりが変わることがあります。もちろん職人さんによっても同じ材料を使っても仕上がりが異なることがあります。
難易度の高いお仕事もありますが、なかには有名なお店や会社などを手掛けられることもあり、人に見せられるお仕事としてやりがいを感じます。
仕上がったものを見て、他の会社からうちもこんな風にしたいと相談を頂けるとことも嬉しいですね。

自分の作ったタイルが使われたら嬉しい

大学ではずっと壁に飾る焼物(陶壁)を作っていたので、いずれは自分でつくったタイルがどこかで使われたら良いなって思っています。

2014年 新卒入社

2014年 新卒入社

前職は不動産会社の営業職。
職業訓練で内装の仕事を経験した際に左官業の楽しさを知り原田左官へ。

原田左官だからこその期待値の高さ

左官業界において独特のポジションを取っている原田左官。現場に入ると分かるのですが、設計事務所や監督からの期待値は凄く高いです。
だからこそ期待に応えるために常に責任感を感じて仕事に取り組めています。

日々技術を磨き、お仕事を着実に納めていく

個人としては日々技術をしっかりと向上させ、工期通りにお仕事を納めていくことを大事にしています。

2020年 新卒入社

2020年 新卒入社

母がたまたまテレビで放送された原田左官を見て「職人の道も格好良いわよ」と勧められ、大学卒業後に新卒で原田左官へ。

日々現場で学びを得られる

現場が変われば学びがありますし、同じ現場を数か月やっていてもその中でも鏝の使い方だったりとかで日々学びがあるのが楽しいです。
原田左官は特に先輩がたくさんいるので、一つの物事でも色々なやり方を知ることができます。

できないを減らすこと

割と慎重派なので毎現場行く前に心配になっちゃうのですが、できないことを減らすことが目標ですね。できないことを減らし、自信もって現場にいけるようになることが目標です。
できることが増えれば、自分の思い描く壁を作っていけると思います。

転職者から見た原田左官の特徴 Video