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原田左官ブログ

「素材に帰ろう」コンフォルト30周年記念号に掲載

「素材に帰ろう」コンフォルト30周年記念号に掲載

投稿日:2020年09月10日 (木)

建築とインテリアの雑誌「コンフォルト」。
隔月に発行されるこの雑誌は一般的なインテリア雑誌にはない独自の視点があり、ファンの方も多いのではないでしょうか?
左官やタイル、職人や工房を応援する記事も多く、別冊の「土の左官の本」シリーズも現代の左官復活の足掛かりになるきっかけになった書籍だと思っています。

今回、そのコンフォルトが30周年を迎えました。

雑誌「コンフォルト」30周年記念号表紙
(コンフォルト 30周年記念号)

30周年記念号のテーマは「素材に帰ろう」。
左官の土壁や漆喰など素材についてもう一度振り返ってみるような特集になっています。
左官以外にも様々な建築・インテリアの素材の情報が満載です。

原田左官も記事を掲載していただきました。

雑誌「コンフォルト」30周年記念号。原田左官記事掲載箇所
(コンフォルト30周年記念号 原田左官記事)

建築の世界も30年経って変わりました。
左官の世界は振り返れば、珪藻土左官材が誕生し、内装漆喰が復活、左官の手仕事の良さが見直されてきた30年だったと思います。
最近ではモールテックスに代表されるマイクロセメントと呼ばれる家具や床に薄塗りできるモルタル薄塗り仕上げやビールストーンのような割れにくいテラゾ仕上げが多く取り入れられるようになりました。
次の30年までには左官の世界もどのように変わっているのでしょうか?
原田左官はその変化の中にいながら、時代に合った左官を提案していきたいです。

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