少人数講習で一生モノの「左官技術」を掴む
工事管理部の新里です。
今回は、社内の見習い向けに行われた少人数講習の模様を特別にお伝えします。

講習内容はベルギーの左官材「モールテックス(MORTEX)」。
受講者は、左官工見習いさん2名。
原田左官には個性豊かなベテラン職人が在籍しており、4年間の見習い期間で、現場での実践を通じて数々の先輩から技術を学んでいきます。
しかし、職人ごとの「細かいやり方の違い」に、見習いが戸惑ってしまうことも少なくありません。

そこで、この講習の大きな狙いの一つが、「社内におけるモールテックスの基本技術の標準化」です。
現場で断片的に学んできた知識を、改めて体系的に学び直す場を提供することで、見習いが安心してスキルアップできる環境を整えています。

座学では、社内向けの工要領書を使用し、モールテックスの基本・特徴から、下地処理、トップコートまで、一連の流れをまとめて習得します。
少人数制・実践中心で「座学では伝えきれない技能」を徹底指導します。

左官の仕事は、特に壁の角(入隅・出隅)の仕上げが重要で、最も神経を使う箇所です。
この少人数講習では、先輩職人が実演を交えながら、技能という座学だけでは伝えきれない、現場で役立つ実践的なテクニックを丁寧に指導します。
見習い一人ひとりに目が行き届くため、疑問点をすぐに解消でき、確実に技術を習得できるのが少人数講習の大きなメリットです。
弊社では、こうした少人数制の講習も積極的に開催し、未来の職人育成に力を入れています。左官職人不足の時代だからこそ、今がチャンス!
今、世間では「左官職人不足」が話題になっています。
これは、近い将来、確かな技術を持つ左官職人が、今よりもさらに貴重な存在になることを意味します。
「手に職をつけたい」「年齢を気にせず長く働きたい」と考えている20代・30代の方にとって、左官は将来性が高く、非常に魅力的な仕事です。
原田左官で、基礎から応用までしっかり学べる環境に飛び込み、今から一生モノの技を身に付けて、将来輝ける人になりませんか?
左官の仕事に興味がある方は、経験、未経験を問わず、ぜひ一度、原田左官までお問い合わせください!
この記事を書いた人
有限会社原田左官工業所 工事管理部 新里善輝
建材メーカー・商社の経験を経て左官の世界へ入る。学べば学ぶほど左官やタイルの奥深さを知り、左官タイル沼にハマっている。旅をこよなく愛し、バックパッカーとしてアジアを旅した経験がある。























