原田左官ブログ

明治安田生命 情報誌「MY経営情報」に掲載

明治安田生命 情報誌「MY経営情報」に掲載

投稿日:2017年12月11日 (月)

代表の原田です。
今回、明治安田生命さんの情報誌「MY経営情報」に当社の事が取り上げられています。

今回、明治安田生命さんの情報誌「MY経営情報」に当社の事が取り上げられています。

タイトルは「若者と女性が活躍する職場づくりで新たなプロを育成!」。

当社の新人の教育システムについてと女性職人が活躍できる環境作りについて取り上げていただいています。

今回は女性の建設業界での活躍について思っていることを少し書きたいと思います。

女性職人の採用育成は30年以上前から行っています。

30年前、取り組み始めた当初の女性職人さんと施工した現場写真
(30年前、取り組み始めた当初の女性職人さんと施工した現場写真)

昭和62年から現在まで続いていて、今は女性職人さんが10名います。

全員の写真ではないですが、現在活躍しているの女性職人さんの4名
(全員の写真ではないですが、現在活躍しているの女性職人さんの4名) 


建設業は同じタイプの人間ばかり集まりがちな業種でした。
それは悪いことではないのですが、新しい意見や視点が出にくいということもあったのではないかと思います。
当社の場合、女性が現場で働くようになり、女性から仕上げ方法の新しいアイデアが出るようになり、会社が非常に活性化しました。
女性だけでなく男性にも休憩室を設けたりと女性は入ったことで仕事面、職場環境で色んな意見が出て会社の中が変わっていきました。
女性が会社の中に新しい視点を入れてくれたのです。

当社の場合、本当のことをお伝えすれば、30年前に会社の活性化を目指して女性職人を育成したわけではありませんし、当時、ダイバーシティ(多様性)という言葉も社内では誰も知りませんでしたし、世の中でも言われていませんでした。
現場に出てみたいと自分から意見を発したやる気のある人がたまたま女性で、女性たちが新しい意見を発し、場合によっては軋轢もありましたが、会社の中で歩み寄りながら取り組んでいった結果、若者と女性が活躍できる環境に段々と変化をしていきました。

世の中では女性の活躍推進や働き方改革など様々な取り組みが行われていますが、これは制度や仕組みだけを取り入れても、社内に根付くものではないと思います。
(無理やりプレミアムフライデーを取ったり、男性が育休を1日だけ取得したりという制度のために形だけやるという話もメディアなどでよく聞きます。)

当社も男性、女性問わず働くということが上手くいってきたのは10年前くらいからの事ですが、会社で本気で女性の活躍推進を取り組むのであれば、制度だけでなく、今いる社員さん達の意識改革と覚悟も必要なのではないでしょうか?

意識が変わってくれば、今いる人たちも働きやすい職場になるかもしれません。

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