アップサイクル 再資源化コルクを使った仕上げ方
代表の原田です。
今回はアップサイクルの話題、再資源化コルクを使った仕上げ方についてです。
TOKYO CORK PROJECTという取り組みがあります。

日本では、年間およそ4億5000万本のワインが消費されていて、抜かれたコルク栓はゴミとして捨てられています。しかし、コルクは100%リサイクル可能な材料、それを捨ててしまうのはもったいないとコルク栓を回収してアップサイクルをしている取り組みだそうです。
当社もリサイクルコルクの粒を頂く機会があり、左官材に混ぜ試作をしました。

左官材に混ぜる試作は3タイプ作成。
1.コルクと透明樹脂で固めたもの

2.コルクとプラスタル塗り材で固めたもの

3.コルクとプラスタル塗り材で固め、その後表面研磨をしたもの

1のコルクと透明樹脂で固めたものはそのままテーブルや椅子の仕上げ材として使えそうです。
2のコルクとプラスタル塗り材で固めたものは重そうな見た目に反して軽く、面白い仕上がりに。
3のコルクとプラスタル塗り材で固め、その後表面研磨をしたものは色のコントラストと手触り感が特徴です。
どれも左官材に混ぜるとシームレスにできるというのが面白いところ。
コルクの塗り材。
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この記事を書いた人
有限会社原田左官工業所代表の原田。
二級施工管理技士/左官基幹技能者/タイル検定二級。
(一社)日本左官業組合連合会監事及び青年部の副部長。
左官の講習会やワークショップを企画・開催し、左官の啓蒙活動を行っている。
建設業界のダイバーシティを推進し、女性の左官業界への参加の手助けや新しい人材の採用育成に力を入れている。
著書に「新たなプロの育て方」㈱クロスメディアマーケティング
「世界で一番やさしい左官」㈱エクスナレッジ























