原田左官のブログ

会社イベント・原田左官

若者の「職業への解像度」を上げる ジョブtaviでキャリア教育

投稿日:2026年03月09日 (月)

代表の原田です。
突然ですが、あなたが13歳だった頃、将来何になりたいと思ってましたか?

将来の職業を考える学生のイメージ画

今回は当社が協力しているジョブtavi(企画・運営:㈱JTB)についてお伝えします。

13歳のハローワークは作家の村上龍氏が出版した書籍。
そこから派生して今は中高生向けのキャリアガイダンスのサイトになっています。

今の中高生に仕事を世界をどう見せるか?
ちょっと面白い仕掛けがあるキャリア紹介のサイトです。

13歳のハローワーク公式サイト
https://www.13hw.com/home/index.html

そこから派生したジョブtaviに原田左官で協力をしています。
ジョブtaviは中高生が経営者や社員に「子供の頃は何をしたいと考えていたか」「なんでこの仕事に就いたか」「やりがいと大変なところは?」などインタビューを通してキャリアについて理解する体験会です。

今回、青山学院高等部の生徒さんたちからインタビューを受ける機会があり、
レポートとして生徒さんたちがまとめてくれました。

高校生からいただいた原田左官のインタビューレポート
高校生からいただいた原田左官のインタビューレポート

左官の歴史から、意外な側面まで素敵に書いていただきました。

このジョブtaviを通して私が感じていることは「職業のリアルな姿はネットで公開されているきれいな情報だけではわからない」ということです。

左官仕上げは完成してしまえば一見派手に見えますが、左官の仕事は本来、地味な部分が多い仕事です。
打ち合わせを重ね、材料を準備し、養生・マスキングをして材料を練り、地味な作業を繰り返してようやく塗って仕上げる。
そうやって仕上がったものをお客様に「すごい出来栄え!」「想像以上!」と褒められた瞬間を感じるとやめられない。
キラキラした部分だけでなく、大変さやそれでも感じられるやりがいを知った上で職業を知ることは大事だなと感じました。
自分が近い将来、何者かになっていく、何かの職業につくということに対し、生徒さんたちの解像度がぐっと上がると嬉しいなと思っています。

キャリア教育に対し、今後も左官業からもお役立ちできることがあれば幸いです。


この記事を書いた人
原田宗亮

有限会社原田左官工業所代表の原田。
二級施工管理技士/左官基幹技能者/タイル検定二級。
(一社)日本左官業組合連合会監事及び青年部の副部長。
左官の講習会やワークショップを企画・開催し、左官の啓蒙活動を行っている。
建設業界のダイバーシティを推進し、女性の左官業界への参加の手助けや新しい人材の採用育成に力を入れている。
著書に「新たなプロの育て方」㈱クロスメディアマーケティング
「世界で一番やさしい左官」㈱エクスナレッジ

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