左官でぬいぐるみ!?NURUDENIMでフワフワな仕上げ
原田左官の玉置です。
今回は左官技術で作った作品の紹介。
日本エムテクスの「NURUDENIM」(塗るデニム)で作ったぬいぐるみ作品です。
左官の事を知らない人や、小さな子供たちにも左官に興味を持ってもらえたらと思い、左官材料を使った作品を作成しました。
完成品がこちら。

「NURUDENIM」(塗るデニム)は文字通り「塗って仕上げてデニム地をつくる」左官材。そのため、曲面にも塗ることが出来ます。下地さえあれば、まるっとデニム地に塗り込めます。

日本エムテクスさんから発売されているこの「NURUDENIM」(塗るデニム)は、デニム工場から出た端材をアップサイクルした左官仕上げ材で、デニム独特の色とふわっとした表情が特徴です。

今回のぬいぐるみ作品は下地を硬質ウレタンフォームで作りました。

これを下地として割れ留めのメッシュを貼り、パテで隙間を埋めていきます。
その後、下塗り。
この形で仕上がります。

いよいよ「NURUDENIM」(塗るデニム)を塗っていきます

そして、完成したものがこちら!

色を数色使い「NURUDENIM」(塗るデニム)だけで耳や表情も色付けしています。

「NURUDENIM」(塗るデニム)で塗る込んだ仕上げ。
ふわっとした表情が出て、まるでぬいぐるみのような仕上がりになりました。
通常は、左官というと硬く強いイメージが多いと思いますが、このように柔らかく仕上がるものもあります。触ると布のふわっとした質感ですが、ボロボロすることはなく、表面は丈夫です。
このデニムのくまのぬいぐるみ。
すごく気に入っていただいた方がいて、なんとご購入頂きました!



他のぬいぐるみと一緒に飾っていただき、お子さんの勉強のお供もしているそうです。
気に入っていただけて嬉しいです!
左官の仕上げは多種多様!
材料によって様々な表情が出せるのが、魅力です。
当社のショールーム(サカンライブラリー)には、様々な材料・技法で作成されたサンプルが展示してあります。
左官仕上げを取り入れてあなたの素敵な空間を彩ってみてはいかがでしょうか?
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有限会社原田左官工業所 工事部見習い工 玉置満
鉄道の仕事を経験したのちに左官の世界に飛び込む。大阪から東京へ引っ越し原田左官に入社。
お父さんは左官職人、いつかは大阪に帰って左官を続けていけるよう頑張っています!カラオケではX JAPANと氣志團を熱唱。
























