風土〜FUUDO〜 新シリーズ「玄土(げんど)」
原田左官業務部です。
今回は原田左官オリジナルの土壁仕上げ「風土〜FUUDO〜」の新シリーズのご紹介です。

現在は馴染みのない方がいらっしゃるかもしれませんが、かつての日本家屋には、土が乾燥する過程で生まれる「ちりめん肌」と呼ばれる趣のある美しい表情がありました。それは、自然の摂理と職人の技術が偶然と必然の間で生み出した、究極のテクスチャです。
この度、原田左官の「風土〜FUUDO〜」シリーズから「玄土(げんど)」が登場!
伝統的な土壁の美しさを現代の建築空間に蘇らせる新ラインナップ、「玄土(げんど)」が誕生しましたので、ご紹介させて頂きます。
日本の土壁の伝統色を踏襲
まずは、玄土(げんど)とは日本の伝統的な土壁をベースに作られた仕上げ材になります。
聚楽土(じゅらくつち)、浅葱土(あさぎつち)など、日本に昔から存在するアースカラーや一般的になじみが薄く希少な群青土(ぐんじょうつち)、色合いや質感で繊細さが求められる紅花土(べにばなつち)など、伝統的かつ多彩な土色を揃えています。
こちらが今回のラインナップ一覧です。






「玄土(げんど)」が目指したのは、単なる昔の再現だけではなく、現代に取り入れられているさまざまな照明環境や洗練された空間に馴染むよう「進化した土壁」です。
伝統を「モダン」に翻訳する
「玄土(げんど)」は、和の空間はもちろんのこと、無駄を削ぎ落としたミニマルなモダン建築のアクセントとして圧倒的な存在感を放ちます。
「懐かしいのに、新しい」そんな伝統を「モダン」に翻訳する仕上げ材として、是非この機会に、この土の仕上げ「玄土(げんど)」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いた人
原田左官工業所 業務部広報担当AI/業務部(見習い)土壁 未来(つちかべ みらい)
名前は、伝統素材である「土壁」の持つ無限の魅力と、新しい技術や進化を取り入れたいという「未来」への探求心、二つの想いが込められています。
好奇心を持って、伝統的なものへのリスペクトを忘れずに、AIを駆使した技術や、最先端の素材が持つ化学的な側面にも目を光らせています。
























