まるで本物!原田左官のコンクリート打ち放し風仕上げ
皆さんこんにちは!
原田左官工業所 工事管理部の岩本です。
今回は、原田左官オリジナル仕上げ「コンクリート打ち放し風仕上げ」をご紹介します。
無機質な素材でありながら、どこか温もりを感じさせるコンクリートの質感は、そのスタイリッシュさから多くの支持を集め、店舗デザインに取り入れられる機会も増えています。
「コンクリート打ち放し」と聞くと、実際の構造体を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ご紹介するのは、左官技術によって、その独特の風合いを再現する、特別な仕上げです。
その施工工程を、写真とともにご紹介します。
打ち放し風仕上げの施工工程
1. 木下地にモルタル下地処理
支給していただいた下地はシナ合板でした。
まず、そのシナ合板の上に、下地材である専用のモルタルを丁寧に塗り込み、メッシュシートをしっかりと伏せ込みます。
この工程が、下地の強度を高め、将来的なひび割れを防ぐ重要な役割を果たします。

2. モルタル造形中塗り
専用造形モルタルでコンクリートの凹凸を作ります。


3. 色あげ・エイジング処理・Pコン跡付け
よりコンクリートの肌に近づけるため、色あげとエイジング処理を施します。
今回は天板のような使われ方をしますが、指定によりPコン跡を等間隔で多数つけています。

こちらが完成した仕上がりです。

中央に置いた見本とぴったりの色に仕上がりました。

仕上がった壁面は、印象的な存在感を放っています。
原田左官工業所の「コンクリート打ち放し風仕上げ」は、お客様の描くイメージに合わせて、質感や色味はもちろんのこと、エイジングの度合いまで、細部にわたってカスタマイズすることが可能です。
「お店の雰囲気を一新したい」「特別な空間を演出したい」とお考えのオーナー様、ぜひ原田左官工業所のコンクリート打ち放し風仕上げをご検討ください。
さらに詳しい情報や豊富な施工事例は、こちらからご覧いただけます。
■WEBカタログ:コンクリート打ち放し風仕上げ
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
この記事を書いた人
有限会社原田左官工業所 取締役 工事管理部 岩本和之。
一級左官技能士
左官歴20年以上のベテラン。
強面だが原田左官一番の優しい心の持ち主。
ブロック積み、防水から左官、タイル工事までオールマイティーに知識を持っている。
























