【左官の可能性を更新】アトラスボード下地×プラスタル塗り版築 曲面デザイン
皆さん、こんにちは!
原田左官工業所工事管理部の岩本です。
空間デザインにおいて、曲線的な壁面は柔らかな印象やダイナミックな動きを生み出し、意匠性を高める重要な要素となります。しかし、その実現には下地材の選定と左官仕上げの技術が不可欠です。
今回は、曲面施工のしやすさで注目されるアトラスボードを下地とし、その上にプラスタル塗り版築(はんちく)を施した事例をご紹介します。
仕上がりがこちら。

アトラスボードという曲面を作りやすい下地に塗り青系の版築を施工しました。
アトラスボードの特長は、柔軟性と強度を両立している点です。これにより、設計者が意図するなめらかな曲線や、大胆な湾曲を忠実に形作ることが容易になります。


実際の下地の写真がこちら。
曲面になっている部分がアトラスボードです。



紙主体の下地ボードなので、曲面を容易に作り出せます。
仕上がりがこちら。




アトラスボードの特長は、柔軟性と強度を両立している点です。これにより、設計者が意図するなめらかな曲線や、大胆な湾曲を忠実に形作ることが容易になります。
壁面には青系の「プラスタル塗り版築」を仕上げました。
アトラスボードによる美しい曲面と、プラスタル塗り版築の深い陰影が交わり、空間に唯一無二の存在感と奥行きを与えます。
この事例が、今後のデザインインスピレーションの一助となれば幸いです。
左官仕上げに関するご相談は、ぜひお気軽にお声がけください。
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この記事を書いた人
有限会社原田左官工業所 取締役 工事管理部 岩本和之。
一級左官技能士
左官歴20年以上のベテラン。
強面だが原田左官一番の優しい心の持ち主。
ブロック積み、防水から左官、タイル工事までオールマイティーに知識を持っている。

























