
ベルギーBEAL社のまったく新しい人造石研ぎ出し仕上げ「ビールストーン」(BEAL STONE)。狭い範囲であれば厚み5mm程度から人造石研ぎ出し仕上げが施工できます。
その秘密は高い接着力と強い耐久性。
従来の研ぎ出し仕上げに比べほとんどクラックを発生させません。
特徴1 - 薄塗りでも仕上げられる画期的な研ぎ出し仕上げ
厚み5mmでこのような研ぎ出しの肌が表現できます。
ガラスを入れた研ぎ出し仕上げ5mm
寒水石を入れた研ぎ出し仕上げ5mm
カウンターやテーブルトップなど今までのテラゾ仕上げよりも薄塗りで仕上げられます。
立ち上がりを塗り込むことでベニヤ下地でも厚みのある石材の重厚感を出すことが出来ます。
置き型のテーブルトップに青いビールストーンを施工。
5mmの中にガラスと石を混在させています。
海外での施工例。キッチンカウンターを無垢の石のように見せています。
特徴2 - クラックの発生を抑える強い耐久性
商業施設の床を300㎡程度施工しましたが、目地無しでもクラックがほとんど発生していません。
白い石にグレーのビールストーンで施工。厚み10mmで施工しています。
既存の床に対し施工しましたが、目地無しでもクラックが入っていません。
「ビールストーン」研ぎ出しの艶を
あらゆる箇所に実現可能な優れた仕上げ
仕上げのバリエーション無限
バリエーションの多さも魅力の一つ。
骨材×ビールストーン基材の組み合わせにより仕上げのバリエーションは無限にあります。
ビールストーン専用骨材だけでなく、その他の種石や貝殻、ガラス、鏡なども混ぜ合わせることが出来ます。

施工例
施工例の一部をご紹介します。
よくある質問
- 真鍮目地やロゴなどの「真鍮見切り」を埋め込むことは可能ですか?
- はい、可能です。
見切り材を事前に固定し、その高さに合わせてビールストーンを塗り込み、同時に研磨することで、段差のないフラットな真鍮目地を表現できます。
オリジナルの真鍮ロゴなどを床や壁に埋め込む意匠も人気です。 - 研磨作業時、現場での「粉塵」や「水の飛散」はどの程度発生しますか?
- 基本的に集塵機付きの研磨機を使用するため、粉塵の飛散は最小限に抑えられます。
ただし、入り隅などの手作業が必要な箇所では多少の粉塵が出るため、養生の徹底と、他工種との作業スケジュールの調整が必要です。 - 既存の「家具(木製)」を現場から持ち出して、工場で施工してもらうことは可能ですか?
- はい、対応可能です。
現場での工期短縮や養生リスク軽減のため、什器や天板を原田左官の作業場へ持ち込み、仕上げてから現場へ納品・取付を行うケースも多くあります。 - 骨材の「密度(石の詰まり具合)」は指定できますか?
- 調整可能です。
石がぎっしり詰まった「テラゾー風」から、ベースの面積を広く取った「パラパラと石が散らばるような表情」まで、練り混ぜる骨材の配合比率を変えることでコントロールできます。
研ぎ上がって初めて仕上がりがわかるため、細かいコントロールまではできないことをご容赦ください。 - 壁面に施工する場合、ダレたり厚みが変わったりしませんか?
- ビールストーンは調整をすれば垂直面でも施工が可能です。
塗り付け後、研磨機を当てる必要があるため、有効寸法(機械が入るスペース)の確保や、出隅・入り隅の納まりについて事前に図面で検討することが必要になります。



























